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JBL Charge 6とJBL Flip 7の違いを徹底比較!おすすめはどっち?

コレいいかも!
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「JBL Charge 6とJBL Flip 7、どっちが自分に合ってるんだろう?」と迷っていませんか?

実は、JBL Charge 6とJBL Flip 7の主な違いって、たった5つだけなんです。

主な違い
  • 音の迫力
  • 再生時間
  • スマホ充電
  • 持ち運びやすさ
  • 価格

ちなみに、JBL Charge 6とJBL Flip 7は防水・防塵性能(IP68)やAI Sound Boost機能は同じなのですが、JBL Charge 6の方が音の迫力がパワフルになっています。

どっちがいいのかですが、

  • 迫力ある低音や長時間再生、スマホ充電もしたいならJBL Charge 6
  • 軽さ・クリアな音質・コスパ重視で持ち運びやすさを求めるならJBL Flip 7

どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。

▼パワフルな低音と長時間再生
▼軽量・コンパクトで持ち運びやすい
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JBL Charge 6とJBL Flip 7の違いを比較

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違いを分かりやすく比較表でご紹介します。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違いを比較してみたら、主な違いは5つだけでした。

それがこちらです。

  • 音の迫力
  • 再生時間
  • スマホ充電
  • 持ち運びやすさ
  • 価格

比較表にするとこんな感じです。

比較ポイントJBL Flip 7JBL Charge 6
音の迫力クリアで自然な音質パワフルな低音と迫力あるサウンド
連続再生時間約14時間(Play Time Boostで+2時間)約24時間(Play Time Boostで+4時間)
モバイルバッテリー機能なしあり(スマホ充電可)
持ち運びやすさ軽量・コンパクト(約0.56kg)やや重め(約0.99kg)
価格(公式)約19,800円約27,500円

音質や防水性能は共通していますが、それ以外の5点が大きな違いとなります。

詳しい違いをそれぞれ紹介していきますね。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違い1:音の迫力

JBL Charge 6は、よりパワフルな低音と迫力あるサウンドになりました。

JBL Charge 6は、53×93mmの長円形ウーファーと20mm径のツイーターによる2ウェイ構成に、両端にパッシブラジエーターを2基搭載しています。

これにより、低音域の表現がより豊かになり、大音量でもバランスの良いサウンドを実現しています。

一方、JBL Flip 7は、コンパクトながらもクリアで自然な音質が特徴です。

高音域が特に強く、女性ボーカルや繊細なサウンドを楽しみたい人におすすめです。

迫力ある低音を求めるならJBL Charge 6、クリアな音質を重視するならJBL Flip 7がおすすめです。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違い2:再生時間

JBL Charge 6は、最大24時間の連続再生が可能になりました。

JBL Charge 6は、1回の充電で最大24時間、Play Time Boost機能を使えばさらに最大4時間、再生時間を延長できます。

一方、JBL Flip 7は、最大14時間の連続再生が可能で、Play Time Boost機能を使えばさらに2時間延長できます。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違い3:スマホ充電

JBL Charge 6は、スマホなどへの給電ができるモバイルバッテリー機能を搭載しています。

JBL Charge 6にはUSB出力端子があり、スマホなどの充電も可能です。

内蔵バッテリーが大容量なので、音楽再生しながらでもスマホにしっかり給電できます。

一方、JBL Flip 7にはモバイルバッテリー機能は搭載されていません。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違い4:持ち運びやすさ

JBL Flip 7は、軽量・コンパクトで持ち運びやすくなりました。

JBL Flip 7は、幅182.5×高さ69.5×奥行71.5mmで、重量は約0.56kgと軽量です。

カラビナやストラップも装備されており、持ち運びに便利です。

一方、JBL Charge 6は、幅228.8×高さ98.5×奥行94.0mmで、重量は約0.99kgとやや重めです。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違い5:価格

JBL Flip 7は、約19,800円とコスパに優れています。

一方、JBL Charge 6は、約27,500円とやや高めですが、その分、機能や音質が充実しています。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の共通点は?

JBL Charge 6とJBL Flip 7の共通点は、

  • AI Sound Boost機能搭載
  • 防水・防塵性能(IP68)
  • USB-C接続によるロスレス再生
  • JBL PORTABLEアプリによるイコライザー調整
  • 豊富なカラーバリエーション(9色)

です。

1つずつ詳しく紹介していきますね。

AI Sound Boost機能搭載で音質を最適化

JBL Charge 6もJBL Flip 7も両方とも、AI Sound Boost機能を搭載しています。

AI Sound Boostは、音楽信号をリアルタイムで分析し、歪みを最小限に抑えつつ最高の音響性能を実現します。

これにより、スピーカーの能力を最大限に引き出し、より迫力のあるサウンドを楽しめます。

AI Sound Boost機能により、どちらのモデルも高音質な音楽再生が可能です。

防水・防塵性能(IP68)で安心

JBL Charge 6もJBL Flip 7も両方とも、防水・防塵性能(IP68)を備えています。

IP68の防水・防塵性能により、プールサイドや浴室、さらには砂埃の多い場所でも安心して使用できます。

水や埃に強い設計なので、アウトドアやお風呂など、さまざまなシーンで活躍します。

USB-C接続によるロスレス再生に対応

JBL Charge 6もJBL Flip 7も両方とも、USB-C接続によるロスレス再生に対応しています。

USB-C接続により、PCやスマートフォンなどと接続し、PCMで最大48kHz/24bitまでのデータをロスレスで再生できます。

高音質な音楽を楽しみたい方にとって、USB-C接続によるロスレス再生は嬉しい機能です。

JBL PORTABLEアプリによるイコライザー調整が可能

JBL Charge 6もJBL Flip 7も両方とも、JBL PORTABLEアプリに対応しています。

JBL PORTABLEアプリを使用することで、イコライザー調整やスピーカーの設定をカスタマイズできます。

自分好みの音質に調整できるので、音楽をより楽しめます。

豊富なカラーバリエーション(9色)から選べる

BL Charge 6もJBL Flip 7も両方とも、豊富なカラーバリエーション(9色)から選べます。

ブラックやブルーといった定番カラーに加えて、ポップなカラーやニュアンスカラーもあるので、好みやインテリアに合わせて選べます。

カバンの色やコーディネートに合わせてスピーカーを選ぶのも、ちょっと楽しいポイントですよね◎

見た目も大切にしたい方には、カラーバリエーションが多いのは嬉しいですね。

JBL Charge 6はこんな人におすすめ

JBL Charge 6がおすすめなのは、

  • パワフルな低音と迫力あるサウンドを楽しみたい人
  • 長時間の再生やスマホへの給電もしたい人
  • アウトドアやキャンプなど大人数で使いたいシーンが多い人
  • 少し大きくても高音質と機能性を重視したい人

JBL Charge 6は、音楽をしっかり聴きたい、低音の迫力を重視したい方にぴったり。

さらにモバイルバッテリーとしても使えるので、旅行や災害時など、いざという時にも安心です。

しっかり音が出せて、多機能なスピーカーが欲しい人には心強い選択肢になりますよ。

JBL Flip 7はこんな人におすすめ

JBL Flip 7がおすすめなのは、

  • 軽くてコンパクトなスピーカーが欲しい人
  • クリアで自然な音質を楽しみたい人
  • コスパ重視で手軽に高性能スピーカーを使いたい人
  • ピクニックや旅行など、気軽に持ち出せるものがいい人

JBL Flip 7は、日常使いしやすい軽さとサイズ感で、持ち歩きもラク。

高音域がきれいなので、ボーカル曲やアコースティック系の音楽とも相性がいいんです。

ストラップ付きで持ち運びも便利なので、移動の多い人にもぴったり◎

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違いまとめ

JBL Charge 6とJBL Flip 7の違いを比較して紹介しました。

JBL Charge 6とJBL Flip 7の主な違いは、

  • 音の迫力
  • 再生時間
  • スマホ充電
  • 持ち運びやすさ
  • 価格

どちらも防水・防塵性能やAI Sound Boost搭載などの最新機能は同じなので、迷ったら自分が「どんな場面で使いたいか」を想像してみるのが◎

  • 大人数で使う・長時間再生・低音重視なら→JBL Charge 6
  • 軽くて手軽・クリアな音質・価格を抑えたいなら→JBL Flip 7

カラーやサイズの好みも、選ぶヒントになりますよ。

▼パワフルな低音と長時間再生
▼軽量・コンパクトで持ち運びやすい
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