つるりんちょの効果的な使い方は?ポイントとオススメを徹底解説

コレいいかも!
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

つるりんちょ。を購入しようか迷っているけど「せっかく買ったのに、思ったほど効果を感じない…」なんてがっかりしたくないですよね。

決して安い買い物ではないからこそ、しっかり効果を実感したい
でも、ただ普通に使っているだけでは、その良さを最大限に引き出せないことも…。

だからこそ、私自身購入前に徹底的に使い方を調べました! どんなに良いシャンプーやトリートメントでも、正しい手順で使わないと効果は半減。シャンプー前の湯洗い、泡パック、トリートメントのなじませ方、ドライの仕方…すべてにポイントがあるんです。

この記事では、つるりんちょを最大限に活かす方法をわかりやすく解説します。正しい使い方をすれば、サロン帰りのようなツヤ髪も夢じゃありません!「せっかくなら一番いい使い方を知りたい!」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください♪

この記事でわかること
  • シャンプーの効果を左右するのは湯洗いから
  • 泡パックで髪のコンディションを整える
  • トリートメント効果を最大限発揮するなら水気はしぼらない!
  • ドライヤーの使い方で仕上がりが変わる
スポンサーリンク

つるりんちょの効果的な使い方とは?

正しい湯洗いがシャンプーの効果を左右する

シャンプーする前に、まずはしっかり湯洗い!38~39℃くらいのぬるま湯で、最低でも3分は流してください。

これだけで髪の汚れの7割が落ちるって言われてるんです。

しっかりお湯をなじませることで、シャンプーの泡立ちもアップ!手抜きしないでやってみて。

シャンプーの適量と泡立てのコツ

シャンプーの量は髪の長さに合わせて。

  • ショート:1プッシュ
  • ミディアム:2プッシュ
  • ロング:2.5~3プッシュ

いきなり髪につけるんじゃなくて、手のひらで軽くのばしてからなじませるのがポイント!

泡立ちが悪い時は、髪に余計な油分がついてるかも。その場合は「ブースターシャンプー」を試してみるのもアリ。

泡パックで髪のコンディションを整える

シャンプーを髪全体になじませたら、すぐ流さないで1~3分放置!これが「泡パック」。

髪に必要な油分をキープしつつ、いらない汚れをオフしてくれます。

泡をしっかり行き渡らせることで、洗い上がりの手触りがめちゃくちゃ良くなりますよ


トリートメントの効果を最大限に引き出す方法

水気を残すのがポイント

普通のトリートメントって水気をしっかり切ってからつけるけど、つるりんちょは逆!

水分をしっかり残したままつけることで、成分がムラなく浸透してくれます。

ぎゅっとしぼるんじゃなく、ひたひたに水気を含ませておくのがコツです。

均一になじませる方法

手のひらで広げて、髪の中間~毛先になじませましょう。

片側ずつ前に持ってきて、指で15回くらい優しくなでるようにすると、全体にしっかり行き渡ります。

ドライヤーの使い方で仕上がりが変わる

粗めのコームで髪を整える

濡れた髪はめちゃくちゃダメージを受けやすいから、細かいコームじゃなくて粗めのコームで優しくとかしましょう。

私はこんな感じの粗めコームを使ってます!


※画像をクリックで楽天に飛びます

根元から毛先に向けて乾かす

ドライヤーは根元から毛先に向けて風を当てるのが正解!

適当にバーッと乾かすとパサつきの原因になるから注意です。髪の流れに沿って乾かせば、ツヤのある仕上がりになりますよ

40代を迎えた時、お肌の手入れと髪の手入れはしっかりしよう!って決めて(遅い?)から使ってるドライヤーはこれです。

でも最近これも気になってる…


まとめ|つるりんちょを正しく使って理想の髪へ

つるりんちょの効果を最大限に引き出すには、シャンプー前の湯洗い適量のシャンプー泡パックトリートメントのなじませ方正しいドライ方法が大事!

この使い方をマスターすれば、サロン帰りのツヤ髪をゲットできると思います!

実際私は、下調べしたおかげで1回目の使用からめちゃくちゃ効果を実感しましたよ^^

毎日のケアに取り入れて、一緒に美髪を目指しましょー♪

関連記事など

1回目に使用した後の実際の写真を載せた口コミ記事がコチラ↓

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました